VOICES

社員紹介

自分がメインの現場にやりがいを実感
経験を活かし後輩の指導にも力を入れたい

製造課 / 2013年入社(新卒)

渡部 駿

Shun Watanabe

県内高校(工業系)を卒業、新卒で2013年に入社し製造課に配属。現在は化学品事業とRIM事業を手がける交替班のマルチオペレーター。高校時代は柔道部の主将として大活躍。私生活では地域の交流活動にも積極的に取り組む2児の優しいパパ。

高校で専攻していた学科が化学関係ということもあり、学んだことが活かせる仕事を探していた時に、出会ったのが当社でした。入社して初めて見たプラントの大きさに圧倒され、機械類の操作や体験するものすべてが新鮮で、同時にワクワクしたことを覚えています。仕事を覚えるうえで、学校で学んだ基本的な知識が役に立ちました。

マルチオペレーターは、流れ作業で同じ工程を繰り返すような仕事ではありません。プラントの運営はもちろん、検査やサンプリングなど、文字通りマルチな対応が求められ、そこが仕事の面白さでもあります。また、上司の指示を受けて仕事をするというよりは、自分たちがメインで現場をまわしていく要素が強く、やりがいもあります。

現在は4名で1組の交替班に所属しています。勤務体制は夜勤明けが休みとなるため、8日サイクルで4日間が休日になる計算です。ワークライフバランスを大切にでき、公私ともに充実した毎日を送っています。入社7年目の中堅社員として、今後はいままでの経験を活かして後輩の指導にも力を入れていきたいと思っています。

作業工程の削減、時間短縮を目指し
見出した改善提案が高い評価に

製造課 / 2013年入社(中途)

松木 宗平

Shuhei Matsuki

県内高校(進学総合コース)を卒業後、電機メーカー勤務を経て2013年に入社。試作開発課で試作補助などを担当。現在は、製造課ですべてのプラントに関わるマルチオペレーターとして、その頭角を現す。野球とゴルフをこよなく愛する根っからのスポーツマン。

プラントのマルチオペレーターとして化学品の製造、RIM(反応射出成形)配合液の製造を担当しています。入社当時は、プラントごとに担当者が決まっていましたが、現在は交替班全員がすべてのプラントの操業に携わる体制になっています。

仕事上で心がけているのは常に改善を意識すること。その一例が設備の洗浄工程の改善でした。合成香料の場合、製造している品種の成分が次に製造する品種の成分に混ざってしまうことを絶対に避けなければなりません。そのために、製品をつくる設備の徹底した洗浄が必要になります。油分を取り除き、スチームをかけ、溶剤を入れて水分を飛ばすなど、洗浄には実に1週間を費やしていました。洗浄よりも効率的に成分の混ざり合いを防ぐ方法はないか考えていた時に思いついた提案がありますが・・・それは企業秘密なので内緒です(笑)。この提案は認められ、実験で検証し、実際の生産でも自分が考えた通りの結果を出すことができました。その結果、親会社から栄えある賞までいただくことができました。

改善すべき点があれば提案を行い、すぐに実行できる環境がある。さらには仕事の評価にもつながるところが当社の魅力であり、やりがいにもなっています。

充実した教育制度が仕事への自信に
磨いたスキルをいずれは新たなプラントへ

製造課 / 2017年入社(新卒)

竹田 真吾

Shingo Taketa

県内高校(工業系)を卒業、新卒で2017年入社。日勤班に配属され、原材料の受け入れや製品の入出荷などの業務を経て、現在はマルチオペレーターとしてプラントの操業に携わっている。高校時代は山岳部部長。いまも休日には友人と登山を楽しむという、若手社員のホープ。

昔から実験が好きで化学に興味がありました。化学系が学べる高校に進学し、先生の薦めもあって入社を決めたのが当社でした。最初は戸惑うことばかりで不安もありましたが、それを払拭してくれたのが充実した教育制度でした。

当社は「ものづくり研修」と呼ばれる親会社(日本ゼオン)の教育カリキュラムに参加しています。入社後すぐに行われる研修は、大規模なプラントのある岡山県の日本ゼオン水島工場が舞台。ここにあるものづくり研修所で、プラントのバルブ関係の操作方法、ポンプの構造や特徴、さらに模擬プラントで実際の一連の作業などをしっかりと学びました。この経験が大きな自信につながったと思います。

現在は、マルチオペレーターとして主に合成香料を製造しています。仕事をするうえで注意しているのは確認を怠らないこと。交替制での勤務なので、自分の班が行った内容にミスがあれば、仕事を引き継ぐ次の班に迷惑をかけるし、事故にもなりかねません。作業前と後の徹底した確認がとても重要だと考えています。今後の目標は、いずれ誕生する新たなプラントに対応可能なノウハウを率先して覚えて、より安全に・より安定した生産体制づくりの一翼を担うことです。

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